
モ ナ=飛鳥・オット
ミュ ンヘン生まれ。ドイツ人と日本人を両親に持ち、2歳からピアノを始めて4歳でコンサート・デビューを飾る。グロートリアン・シュタイ ンヴェーク国際コンクール第1位、EPTA欧州ピアノ教育者連盟国際コンクール第1位並びに特別賞等多くの受賞歴を誇り、天才ピアニ ストとして早くから注目を集めた。2004年リンダウの国際青年ピアノ音楽祭へ招かれてより、ミュンヘンのガスタイクやプリンツレー ゲンテン劇場、ウィーンのコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ブラウンシュヴァイク・クラシック・フェスティバ ル、ルール国際ピアノ音楽祭、バイロイト音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、メックレンブルク・フォアポメルン音楽祭 等一流フェスティバルへ出演して高い評価を得る。2010年南西ドイツ・フィルハーモニー交響楽団、2011年ザルツブルク・モー ツァルテウム管弦楽団各日本ツアーのソリストに抜擢され、2012年はオーケストラ・アンサンブル金沢の全国公演へ参加。ヨーロッパ の権威誌『フォノ・フォルム』が絶賛する期待の若手女流ピアニストである。2000年ー2008年カー ル=ハインツ・ケマリングへ、現在はヴュルツブルク音楽大学のベルント・グレムザーへ師事している。2011年グシュタード音楽祭の 優れた演奏へ対し、フィリップ・チャイナット賞を授与している。